『Ending』
また逢えるかなってきみが呟いて
ただそれだけのこと ただそれだけの夢
また逢えるかなってぼくが呟いて
また逢えるかなって夜に呟いて
朝の教室で夜の公園で何かを探して叫んでた
昨日の痛みも あの日のひかりも
今 今 願っている
また逢えるからってきみが微笑んだ